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やせたいならここを見直せ!食生活改善ポイント

食べ方, 食事

更新日:2021.4.6

やせたい!と思ったときに、見直そうとまず考えるのはおそらく食事でしょう。
しかし、何から手を付けていいのか……効果の出る食事改善って何だろう? とお悩みの方は多いかと思います。
本コラムでは、「効果の出る食事改善法」について、まず何から変えていけば効果が出るのかをご説明します。

食事改善の大原則

食事改善の大原則は、まず今の食生活を見直すことです。
そんなの当たり前では? と思われるかもしれません。
しかし、テレビやインターネットからのダイエット情報が溢れ返っている現代、自分の食生活にマッチしているか深く考えず、つい流行のダイエットにチャレンジしてしまうことはありませんか?
今の生活を見直し、そこから改善をしていくことが「自分に合ったダイエット」をする秘訣です。

見直すポイントは?

では、具体的に見直すポイントはどのようなものでしょうか。
多くの方に見られる『ありがち改善ポイント』を見てみましょう。

まずはご自身の食生活の問題点は何かを知ることが大切です。
主食が多い、間食が多い、飲み会が多くて脂っこいものが多い、などなど。
その中から、改善できるポイントを見つけましょう。
おすすめなのは、「おかわり」や「間食」といった、+αで食べているものを、食べる前や買う前に「これは本当に食べないと後悔するものかな?」と考えること。
我慢をして、1時間後に食べなかったことを後悔するものは、あなたが本当に食べたかったもの。
このようなものは、我慢をするとかえってストレスになってしまいます。
一方、1時間後には食べなかったことを後悔しないものは、なんとなく食べようとしていたものとみなすことができます。
食事改善のポイントは、このような「食べなくても特に後悔しないもの」をカットしていくことです。

食事制限をするならば

食事制限は、一時的なダイエットには有効な場合もあります。
しかし、その際に気を付けていただきたいのは以下の3点。

① 健康を害するほどのものではないか

極端な食事制限は、骨粗鬆症や貧血、栄養不足からくる免疫力の低下など健康を害してしまうリスクがあります。
摂りすぎが問題になることはあっても、食品に含まれている栄養素で「まったく摂らなくていいもの」は基本的にありません。
ダイエットのために健康を害してしまっては元も子もなく、極端な食事制限には注意が必要です。

② 今の食生活とくらべて、大きな変化があるか

たとえば巷で話題の糖質制限ダイエット。糖質1gは4kcalのエネルギーがありますので、確かに糖質を減らすことでカロリーカットできるのでは? と考えがちです。
しかし、もともと主食をあまり食べない方がさらに主食を減らしても、ダイエット前後の摂取カロリーには大きな変化はなく効果も出にくく、逆に糖質の量を減らしてしまうことで健康を害する可能性もあります。
ご自身が「食べすぎているもの」を制限するようにしましょう。

③ 続けられるか

食事制限の落とし穴は、続けないと意味がないということ。
食事制限で痩せたからと元の食事に戻せば、リバウンドする可能性も高まります。
短期的な効果を求めて極端に制限するのではなく、健康に長く続けられる食生活にシフトしていくことが、健康にダイエットをするコツです。

最も大切なのは、ご自身の今の食生活からどう変えるかを考えること。
人によって日々の食生活は異なります。流行のダイエットで痩せない!というのは、ご自身の食生活にマッチしたダイエットではないからではないでしょうか。
まずは、ご自身の食生活を見直すことから始めましょう。