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20代・30代から対策を!歳を重ねても引き締まった身体のままでいる方法

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みなさんには「10年後、20年後にこんなスタイルだったらなあ」と思う、憧れの体型の人はいますか?
読者の方の中には「食べる量自体は変わっていないのに、5年前より太りやすくなってきたかも……」
「ダイエットをしても体重が落ちにくくなってきた」という20代後半・30代の方や、
まだまだ若く「自分はあまり食事に気を使わなくても太らない体質」と思っている方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、そんな方こそ油断したまま歳を重ねると危険です!
年齢を重ねても、スマートで引き締まったスタイルを保ち続けるためにはどうしたらよいのでしょうか。
この記事では、かっこいい・きれいな中年を目指すためにはぜひ知っていただきたい、加齢と代謝の関係をお伝えします。

歳をとるとなぜ太りやすくなる?

「若いころはちょっと食べすぎても太らなかったのに、急に太りだして……」と嘆く方はたくさんいます。
しかし、世の中には歳を重ねても太りにくい人もいるのも、また事実です。
この違いはどこからくるものでしょうか。
体型や体重には、ライフスタイルや食習慣、もともとの体質など、さまざまな要因が関係しています。
その中でも間違いなく大きな影響を及ぼすのが「筋肉」です。歳をとると太りやすくなるのは、すばり、加齢とともに筋肉が減ってしまうからです。
スポーツ選手に歳を重ねても引き締まった体型を維持している方が多いのは、筋肉量がしっかりと維持できているためでしょう。

加齢に伴う代謝低下の悪循環


若いころにはお腹周りもしっかりと引き締めてくれていた筋肉が、加齢とともに減ってしまうことで、お腹がぽっこりした、いわゆる「中年体型」になってしまいます。
また、筋肉の減少に伴って「基礎代謝量」も低下していきます。
基礎代謝とは、呼吸や内臓の働き、体温の維持のために使われる「生きているだけで消費されるエネルギー」のこと。
私たちの身体は毎日活動して消費するエネルギーよりも、基礎代謝によって消費されるエネルギーが多く、1日の消費エネルギーの7割近くがこの「基礎代謝量」で占められています。
筋肉が多い人は基礎代謝で消費されるエネルギーが多くなるため、「太りにくくやせやすい身体」であるといえます。
加齢とともに筋肉が減り、体型が変わったことで最近太ったかも?と気にし始め、「食べすぎかも……」と食事量を減らしてしまうと、身体はエネルギー不足になってしまいます。
すると、私たちの身体は筋肉をエネルギーを生み出すために使ってしまいます。
加えて食事量が減ったことにより筋肉を作るもとになるたんぱく質も不足。どんどん身体から筋肉がなくなっていきます。
するとさらに太りやすくなり……と悪循環。
代謝が下がった身体は疲れやすく、必要な栄養素が不足しているためお肌やお腹の調子が整わない……といった、身体の不調にもつながります。

これはNG! 代謝を下げる習慣

代謝が下がることで、太りやすくやせにくい身体になってしまうのは、世代を問わず皆同じです!
今の体型に満足している人も、今と同じ体型を10年後にもキープするためにも、「代謝を下げるNG習慣」を行っていないかチェックしてみましょう。

お腹がぽっこりし始めてから、慌てて食習慣を変えようとしてもなかなか変えられないものです。
まだ大丈夫!と油断せず、今日から代謝アップのための食事に切り替えていきましょう。
バランスのいい食生活が、代謝アップへの近道です。
(バランスのいい食事ついてはこちら:[バランスの良い食事~主食・主菜・副菜の3つをそろえよう!~]
もちろん、筋肉をつけるには運動も必須です。
詳しい筋トレの方法についてはこちら