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メタボ・生活習慣病の予防~セルフチェックで自分の生活習慣を見直そう!~

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若いころと同じ食生活をしているのに痩せにくくなった、体重は変わらないけどお腹周りが気になる…ということはありませんか?
人間は年齢とともに代謝が落ち、痩せにくく、太りやすい体質になってしまいます。
今と同じような生活習慣を続けていると、肥満やメタボリックシンドロームの予備軍になってしまうかもしれません。
見た目の問題だけでなく、さまざまな病気にかかるリスクも上がってしまいます。
メタボのリスクについてはこちら:「メタボ・生活習慣病のリスク~メタボリックシンドロームの怖さを改めて学ぼう~」 
自然と「太らない生活習慣」を身につけておくことが、無理せず体型や体重をキープするコツです。
まずは、一日の中での太りやすい生活習慣からチェックしてみましょう。

太りやすい生活習慣をチェック!


いくつ当てはまりましたか?
上記で挙げたのは一例ではありますが、肥満傾向の人やメタボの人に多く当てはまる生活習慣です。
大きく分けると、「食べすぎ」「食事内容の偏り」「夜遅い時間帯の食事」「運動不足」の習慣が、肥満に繋がってしまうということになります。
一つひとつ対策を見ていきましょう。

食事の対策

食事の量は控えめなのに間食が多いのも、摂取カロリーで見ると「食べすぎ」ということになります。
お酒も、ビールや酎ハイ・梅酒など、糖質を多く含むお酒も飲みすぎると摂取カロリーは大きくなります。
ごはんや麺などの大盛りは控え、間食やお酒はパッケージに表示されているカロリーをチェックする習慣を付けましょう。
100kcalを消費するために必要なカロリーは以下のとおりです。

200~300kcalのお菓子や、500ml缶(中ジョッキ1杯強)で約240kcalのビールは、量が多くなると消費をするのは意外と大変なのです。
だらだら食べる、飲むのではなく、一日の上限量を決めましょう。
また、手軽に食べられる麺ものや丼などの一品料理は、糖質とあぶらに偏った食事になりがちです。
代謝を下げている原因は、実は筋肉の減少。
筋肉をしっかり保つためにも、肉・魚・卵や大豆製品に含まれるたんぱく質はしっかり摂りたいものです。
外食の際は脂っこいものを避けた定食スタイルのものを選ぶようにしましょう。
他にも、夜遅い時間帯の食事は、そのあとの活動量が少ないため消費されにくく、量が多いと体脂肪になりやすいと言えます。
仕事が忙しく、どうしても食事の時間が遅くなりがちな方は以下の記事を参考にしてみてください。
[夜遅い時間の食事になってしまう……そんな方へ!~夜遅い時間帯で気を付けたい点とは?~]
朝ごはんを食べないのは、摂取カロリーが減るのでいいのでは?と思いがちですが、実は長期的にみると太りやすい体質になり、糖尿病の疾患リスクも高まります。
詳しくはこちら([朝食を食べて痩せよう!~朝食欠食は逆ダイエット!?])の記事をご参照ください。

運動の対策

運動ができない理由はなんでしょうか?
もともと運動が苦手、時間がないなど、いろいろあるかと思います。
運動が苦手であれば、急にランニングや筋トレを始めるのは難しいかもしれません。
駅の階段を使う、買い物には歩いて行くなど、日常の中で身体を動かす機会を増やすほうが良いでしょう。
時間がない人には、自宅や通勤中などにできる「ながら運動」がおすすめです。
自宅でできる筋トレ方法などもこちら(様々な運動方法について)でご紹介していますので、ご自身に合った方法を探してみてください。

現在の生活習慣を変えるにあたり、初めは我慢、我慢と思ってしまいますが、一度身につけてしまえば、それが「当たり前」になってきます。
習慣というものはなかなか変えにくいもの。
まだ大丈夫!と思わず、ご自身の生活習慣を見直し、少しずつ改善していきましょう。
まずは一週間しっかり取り組んでみると、効果が見えてモチベーションもアップしますよ。