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その他(食事)

「それって本当?」正しいダイエット情報を判断できるようにしよう!

テレビやインターネット、SNSで日々紹介される健康情報やダイエットなどの情報。
「〇〇で痩せた!」「××でお腹がへこんだ!」などさまざまな謡い文句の情報が発信されていますよね。
流行の食べ物を買いに走ったり、良いと言われた食べ方を実践してみたりした経験を一度はあるのではないでしょうか。
そのような情報ですが、「それって本当?」と疑ったことはありますか?
今回は、正しいダイエットの情報の真偽判断の方法を考えてみます。

フードファディズムとは

食べ物や栄養が健康に与える影響を過大に評価、また信じることを「フードファディズム」と言います。
食に関する情報がたくさん溢れており、健康に良い食事について簡単に知ることができる一方で、
効果を過大に評価させたり、惑わせてしまうものもあるため、正しい情報だけを取捨選択する力が必要になってきます。

食事との向き合い方

体重が減る基本的な原理は、「摂取エネルギー量を消費エネルギー量よりも少なくすること」です。
そのため、特定の食品を摂るだけで急激に体重が増減することはありません。
メディアに取り上げられている糖質制限食は、「カロリーは気にしなくてもOK」「ステーキ、焼き肉は食べ放題!」など
糖質さえ摂らなければ何を食べて飲んでも構わない、といった情報が前面に出ていることがしばしばありますよね。
しかし、当然肉などの糖質以外の食べ物も摂りすぎてしまうと、体重は増えます。
また、主食抜きの極端なオフは糖質や食物繊維などの栄養素が不足してしまい、
便秘や疲れやすいといった身体の不調に繋がるため、避けたほうが良いです。

フードファディズムに踊らさられないために

「それ」さえ食べれば(食べなければ)よいという食品はありません。
気になる食品に関する情報を見つけた(見かけた)場合は、以下のポイントを意識していきながら、
情報を正しく疑い、信頼できるか判断するようにしましょう。

正しい情報か判断するポイント

①いくつかの情報を見くらべる
複数の情報源を見くらべ、ほかのサイトでも同じように記述されているか確認しましょう。
②より信頼性の高い情報源を見る
政府や官公庁、研究所、企業などが公式に出したリリースなど、公式な情報を発信している情報源は信頼性が高いといえます。
③口コミが正しいか疑う
「口コミ」はダイエットをしようとしていた人が書いたと考えられます。
ダイエットに良いとされた特定の食品を食べていたとしても、その他に運動や食べる量を減らしてやせた可能性を否定できません。

気になる情報があった時は、情報が正しいか判断するポイントや注意すべきワードを意識していきながら正しく疑い、
それが本当に正しいかどうかを判断するようにしましょう。