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食事

朝食を食べて痩せよう!~朝食欠食は逆ダイエット!?~

更新日:2020.10.16

みなさん、朝ごはんを毎日しっかりとっていますか?
働いていると、朝に余裕がなく、朝食を抜いてしまうこともありますよね。
また、朝食を食べるよりは少しでも長く寝ていたいという方もいるのではないでしょうか?
厚生労働省の調査によると、調査当日に朝食を欠食していた成人は男性15.0%、女性10.2%でした(※1)。

実は朝食欠食は「逆ダイエット」と言われるくらい、太りやすい習慣とされています。
米ミネソタ大学公衆衛生学の研究チームでは、アメリカ在住の公立学校生徒計2222人を対象とし、
朝食欠食とBMIの関連をテーマにした研究を5年間行っています(※2)。
その結果、毎日朝食を食べる人にくらべ、まったく食べない人は平均BMIが1.7高いということがわかりました。
BMIが1.7高いと体重に換算数とどれくらいなのかというと、例えば170㎝の男性ですと約5㎏くらい違うんです!
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この研究調査はアンケートに基づくものであり、朝食の中間とBMIの関連性を示唆するものに過ぎません。
しかし、朝食を抜くことで、欠食した分2食分のドカ食いが多くなってしまったり、
昼食を食べた際に血糖値が急激に上がり脂肪の蓄積も増えることに繋がるので、
朝食は食べるようにしていただきたいものです。

今まで朝食を食べていなかった方にとっては、朝食を食べるために、
これまでより早く起きなくてはならないのはとてもつらいことでしょう。
さらに、急にバランスの良いきちんとした朝食をとることはハードルが高いため、
まずはは何か一品、一口から始めてみましょう!
27.1

バナナやパン、おにぎりなどは基本的に糖質が含まれており、1日の活動のエネルギー源になるのでおすすめです!
前日の晩にコンビニなどで買うか、スーパーで数日分をまとめて購入するなどしておくことで、
朝にすぐに食べられたり、電子レンジで温めるだけで食べることができます。
どうしても難しければ、通勤途中にコンビニなどで買い、会社で食べることから始めてみるのも良いかもしれません。
また、朝にお腹がすかないという方は、もしかすると夕食の量が多かったり、寝るまでの時間が短いのかもしれません。
そのような方は、朝食を食べられるように夕食の量や時間から見直してみるようにしましょう。

参考
※1 厚生労働省「平成29年国民健康・栄養調査結果の概要」
(https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf) (参照日 2020年)
※2 Pediatrics Vol. 121 No. 3, March 2008, 638-645